こちらのページでは
肝臓の負担を軽くするための習慣について解説しています。

毎晩のお酒で肝臓に負担をかけている人も
お酒は飲まないけど疲れているという人も
ぜひ、参考にしてみてくださいね!

1.お酒は適度な量で

お酒が好きな人にとって気になるのは
やはり肝臓の調子ですよね。

「お酒はほどほどに」と分かっちゃいるんだけど
飲み始めて楽しくなってくると
ついつい量が増えてしまう・・・。

そんな方も多いのではないでしょうか?

まぁ、そんな人の代表がかわうそ(管理人)なのですが・・・(笑)

それじゃあ、適量のお酒って、どのくらいなのか?

これはあくまでも計算上の話なんですが
肝臓が1時間で分解できるアルコール量は
体重1kg当たり0.1gとされています。

つまり
70kgの体重の人が
1時間で分解できるアルコールは7g。

ちなみに
ロングの缶ビール(500mg)のアルコール量は22g。

ロング缶一本のアルコールを分解するのに
3~4時間程度の時間がかかる計算です。

1日の適度なアルコール量は20gくらい。
日本酒なら1合、ビールならロング缶1本。
焼酎なら1/2合といったところですね。

2.タバコはやめる!

タバコというと気管や肺など
呼吸器系の臓器にだけ負担がかかるようにも思いますが
実はそれだけではないんです。

タバコを吸う人も吸わない人も
タバコには有害な物質が含まれているのはご存知ですよね?

以前の記事でもお伝えした通り
体にとって毒となる有害な物質は
すべて肝臓の働きによって解毒されるんですね。

つまりタバコは、肺だけではなく肝臓にも負担をかけるということです。

タバコ

3.便秘をしないようにする

便秘が肝臓に負担をかけるなんて
なんかちょっと、意外な感じ・・・。

便秘がちな人って
大腸で発生するアンモニアの量が増えてしまうんですね。

んで、ご存知の通り
アンモニアは有毒な物質。

有毒なものはすべて、肝臓が解毒しますので
やはり肝臓に負担をかけます。

ヨーグルトやキムチなどの発酵食品を食べて
腸内環境を整えて、便秘を改善しましょう!

それと、大事なことは
もよおしたらガマンしないこと!

4.決まった時間に食事を摂る

肝臓の働きは解毒だけではなく
栄養素の代謝なども行います。

食事から摂った栄養素は
一度肝臓に運ばれるんですね。

毎日、定期的な時間に運ばれてくるのなら
肝臓はなんなく代謝を行えるのですが
日によって運ばれてくる時間がまちまちだと
肝臓にもストレスがかかってしまいます。

休憩時間に仕事を頼まれたら
誰だってイヤじゃないですか?

肝臓だって同じです!

また、ダラダラと間食するのもよくありません。
休む間もなく働くのもストレスですよね?

5.たんぱく質は毎日摂る

たんぱく質は、すべての細胞の材料として使われます。
もちろん、肝臓の細胞だって例外ではありません。

毎日、欠かさずたんぱく質を摂取すれば
多少傷ついた肝臓の細胞も修復できるというわけです。

たんぱく質と言えば、肉や魚ですが
動物性以外にも植物性のたんぱく質も摂るようにしましょう。

植物性たんぱく質は、大豆製品などに多く含まれています。
お酒を飲む時などは、特にたくさん食べるようにしましょう!

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6.腹八分目が基本です

いくらたんぱく質が体に良いからといって
食べ過ぎてはダメなんですね。

まぁ、たんぱく質に限らずですが・・・。

主食に多く含まれる炭水化物も
肉や魚に含まれるたんぱく質も
過剰に摂り過ぎた分は、中性脂肪に作り替えられます。

その作り替えられた中性脂肪は
肝臓の細胞に蓄積していくんです。

いわゆる、脂肪肝と呼ばれる状態です。

やっぱり、腹八分目が理想なんですね!

朝食

7.甘いものは控えめに

甘いお菓子やジュースなどに含まれる糖分は
体への吸収がすごく早いんです。

吸収が早いということは
スポーツ選手のエネルギー補給に適しているのですが
一般の人の場合は、内臓脂肪としてたまりやすくなってしまうということなんです。

内蔵脂肪が増えれば
先ほどお伝えした脂肪肝のリスクが高くなります。

脂肪肝を予防するためにも
甘いものは極力控えるようにしましょう。

8.食後はのんびり過ごしましょう

「食べてすぐに横になると牛になる」
昔の人はよく言ってました。

でも、食後を安静に過ごすということは
実は肝臓にとって良いことなんです。

食後は肝臓にとって労働時間なので
肝臓はたくさんの血液を必要とします。

食後、すぐに体を動かすと
肝臓へ行くはずだった血液を、筋肉に取られてしまうんですね。

血液不足になった肝臓は、本来の調子で働けません。
最低でも、食後の10分は安静に過ごしましょう!

ちなみに
食べてすぐに横になるのが悪いのではなくって
食べてすぐ眠ることが悪いんです。

眠っている時間は、胃も休んでいますので
消化不良の原因になりますからね。

9.軽い運動の習慣を

これも脂肪肝の予防です。

脂肪肝のリスクとなる内臓脂肪を
軽い運動によって燃焼しましょうということですね。

短い時間で運動の効果を上げたいのなら
なるべく大きな筋肉を動かすことです。

人間の体の中で大きな筋肉と言えば
胸、背、腹、ももの4部位。

腕立てや腹筋、背筋やスクワットなど
ストレスにならない程度に動かしましょう。

10.しっかり眠る

最後になりますが
肝臓をいたわるのには安静が一番!

いくら禁酒禁煙をして、栄養のバランスが取れた食事を続けても
過労の状態では肝臓が休む暇がありません。

ここまで読んでもらって分かる通り
肝臓は1日中、働き続けています。

しっかりと睡眠をとって
疲れた肝臓を休ませてあげてくださいね!

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