旬の食材というものは
他の食材に比べると栄養素が高いもの。

春には春に食べるべき食材がある!
それが東洋医学で言う食養生というものです。

東洋医学では、春という季節をどのように考えているのか?

体も心も元気な状態で春を過ごすために
私たちはどのような食材を選ぶべきか?

テレビの健康番組などではあまり伝えていない
春の食養生です!

東洋医学での春

ポカポカと心地よい陽気の春は
私たちの心までも伸びやかにしてくれますよね?

じっとしていられずに、どこかへお出かけしたくなったり
新しいことにチャレンジしたくなったり
たくさんの人と出会って話したくなったり。

この季節、誰もが自然と活動的になるものです。

東洋医学では
活動が自然と活発になるこの季節は
その感情をどんどん発散することが健康的であると考えます。

発散することを抑えてしまうと
が上昇して滞ってしまいます。

春に起こるめまいやのぼせ、睡眠障害などの症状は
気の上昇に原因があると考えられているんですね。

そのような不快な症状を防ぐためにも
春はどんどんアクティブに行動した方がいいでしょう。

春の陽気

春と肝の関係

また、春という季節は
と密接に関連していると考えられています。

肝とは東洋医学で言う、五臓六腑のひとつで
現代医学の肝臓とは、多少働きが違うもの。

現代医学での肝臓の働きは
栄養素の代謝や胆汁の生成
また、アルコールや薬物の解毒などがメインですが
東洋医学での肝は
血を貯蔵し、血の量を調整する働きを持ちます。

春に起こるめまいやのぼせなどの症状は
肝の機能が亢進しすぎて起こるものと考えます。

そして肝は
怒りという感情との関連も強いのです。

怒りという感情は、ストレスという言葉に置き換えてもいいでしょう。

怒りやストレスがピークに達することを
頭にきたと言いますよね。

この言葉は
一見、物の例えのような言葉のようにも聞こえますが
肝の機能が亢進しすぎて、気や血が上昇して滞ることを考えると
単なる例え言葉ではないように思えます。

このように東洋医学には
さまざまな感情が臓器の調子を狂わせてしまうという思想があるんです。

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春にオススメな食べ物

これらのことを踏まえて
心と体を元気にする春の食べ物をご紹介します!

まずは旬の食材から。

春は植物がグングンと成長する季節でもあります。
その成長にあやかるという意味でも
たけのこ菜の花などの食材がオススメ。

また、肝の機能亢進を防ぐためには
セロリ春菊などがいいでしょう。

セロリ

セロリや春菊は
イライラなどの精神症状を防ぎ
ストレスを和らげてくれる効果があると考えられています。

そして、当サイトでのオススメは
酸味の強い食べ物です。

東洋医学では
酸味のあるものは肝の働きを助けてくれますし
肝が疲れてくると、自然とすっぱいものを欲すると考えられています。

また肝は、眼とも関連の深い臓器です。
酸味のある食べ物は、眼の疲れを癒して
眠りを深くしてくれる作用もあります。

果物であれば、イチゴレモンみかん
これらの食材をヨーグルトと一緒に食べるのがオススメ!

フルーツとヨーグルト

フルーツの入ったヨーグルトも
コンビニなどで手軽に購入できますしね!

あと、調味料でを使う料理もいいでしょう。
鶏の手羽先をお酢で煮たのなんか、最高ですよね!

ただ
胃腸が弱っている時は気を付けてくださいね。

酸味の強いものは、胃腸にはちょっと刺激的なので・・・

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